靴やバッグなど小物のマナー

冠婚葬祭の子供の靴、バッグなどのマナー

まず、小物類に毛皮や皮革など使われていないかチェックしましょう。動物の皮革類は殺生をイメージさせるのでタブーです。子供ではあまりないかも知れませんが、爬虫類のバッグや靴などは避けます。ファー付きのコートなどはやめ、着脱式なら外しましょう。キャラクターの付いたものや、フリース素材、ナイロンなどカジュアルなものも避けます。極寒地でなければダウンなどもやめておきましょう。そして、コート類は会場入り口前で脱ぐようにします。自宅で行われる場合は玄関に入る前に脱ぎます。
また、全国に即日発送してくれる、子供用の礼服のレンタルもあります。大体、45,000円くらいから借りられ、クリーニングも不要というところも多く、便利かもしれません。

法事の服装のマナー

法事も3回忌を過ぎると頻度も少なくなり、親戚のみが集まりだんだん簡略化されていくものです。7回忌以降は大人も平服が多くなり、葬儀や告別式ほどには気を使わなくてもよくなります。服の色も黒だけにこだわることもないでしょう。
それでも、親戚がたまに集まる場ですから、清楚でフォーマルな印象の服装で参列するのが常識です。そして年齢にもよりますが、食事の際、汚すかも知れないということを念頭に置いて選ぶようにしましょう。普段着できちんとした印象のものがいいかも知れません。靴を脱ぐ機会も多いですから、靴下などは汚れの無いきれいなものを履かせるようにします。赤ちゃんの場合も、派手でなければあまり気にしなくて良いでしょう。