結婚式の子供の服装・マナー

主役は花嫁だということを忘れずに

子供も一緒に結婚式に参列できるのは、嬉しいことで、何を着せていこうかとワクワクしますが、あくまで主役は新郎新婦、特に花嫁さんだという事を忘れては行けません。一般的に、白いドレスは花嫁の色なので避けますが、子供の場合も、新生児でもなければ避けたほうが無難でしょう。そして男の子も女の子も、デニムやTシャツはNGです。あまりにもミニ丈や、人目をひくコスプレなども避けましょう。また、結婚式の場合でも毛皮やファーの付いたものは殺生のイメージにつながるのでやめておきます。男の子はフォーマルなスーツなどがベストでしょう。ヘアアクセサリーはOKです。カチューシャやリボンなどでおしゃれしていきましょう。男の子もちょっと前髪をワックスで形作ったりするとぐっとおしゃれになります。

子供の服装は、TPOをわきまえて

冠婚葬祭のそれぞれの子供の服装のポイントを挙げていきましたが、一番大切なのは、故人や遺族に対する気持ちと礼儀です。失礼に当たらないように、服装と同時に振る舞いも、静かに故人を偲ぶ場にふさわしくいたいものです。子供にもそれを教えていくことが大切です。同時に、子供にもあまり負担にならないように暑すぎない、苦しくない服装を心がけてあげましょう。
また、地域によってしきたりが違う場合もあるので、その場合は、ルールに従ってまわりに不快な思いをさせないようにすることも大切です。事前に親戚や親など近い人に、注意点を確認しておきましょう。
結婚式の場合も、子供を見せるためのファッションショーではないので、服装にこだわる以前に、新郎新婦を祝福する気持ちを第一に考えるようにしましょう。